若手社員日記
Diary

安全を支える2つのチェック🔍

2026年3月2日

今日は遠隔臨場システムを使い、現場に行かずに離れた場所から確認作業をしました。
最初は盛土のRI試験です。
RI計器を小さな穴に設置して、約1分で測定が完了します!!
土がしっかり締まっているか、土の中の水分量がどれくらいあるかを調べています💡
現場担当者がRI計器を映しながら、測定位置や数値をリアルタイムで共有してくれます。
画面越しでも計器の値がはっきり読み取れて、その場で締固め度の確認を行うことができました。


続いて、プルーフローリング試験です。 重い車両を実際に走行させて、地盤が沈んだり変形したりしないかを目視で確認する品質管理の試験になります。
道路の耐久性や安全性に直結するため、少なくとも3回走行させて、しっかりと確認していきます👀






現場を読み解く

2026年2月24日

レーザースキャナーを使って、出来形の確認をしています!
ICT施工のおかげで盛土の出来形チェックも,グッと効率よく進むようになりました💪
レーザースキャナー越しに見る景色は、ただの測定ではなく、
これまで見えなかったものが少しずつ姿を現し、視野が広がっていくように感じます✨
読み取れることが増えるたびに、自分も一歩ずつ成長していると実感できる日々です。






しない!させない!見逃さない!

2026年2月20日

トラックの下に敷いてある緑色のパット見えますか?
実はこれ、過積載防止の対策として使っている、ワイヤレスのポータブルスケールなんです‼
小さいのにとっても優秀で、工事車両の重さをしっかり測ってくれます🚚
荷物を規定量以上に積むことを過積載と言うのですが、過積載は重大な交通事故につながる危険な違反行為🈲
「安全第一」と言っている私たちにとって、現場に出入りする車両1台1台を細かくチェックする責任があります👀
今日もみんなで声をかけあいながら、”過積載ゼロ!”を守ります😊






ARの活用

2026年2月9日

路床の出来形確認というと、従来は測量機器を使って地面や図面とにらめっこしながら細かく数値を確認していました。
でも今は、ICT施工では AR(拡張現実)を活用した新しい方法で行っています😊

タブレット端末を地面にかざすと、3D設計データがARで重なって表示されます。
ヒートマップを使うことで、高低差や設計ラインとの位置関係をひと目で把握できるんです💡
これにより出来形の確認がグッとしやすくなり、手戻りの防止や作業効率の向上にも役立ちます👍
ARとICT施工の組み合わせはまさに最新技術!ただし...タブレットを落とさないようにだけは細心⁉の注意が必要ですね。






機械が主役の盛土づくり

2026年2月2日

現場では、ICT施工を活用して路体(築堤)盛土の敷き均し・締固め作業を進めています。
ICT施工では、建機が設計データに合わせて動いてくれるため、現場は少人数でも落ち着いて作業を進められています。
なにより若手もベテランも関係なく作業ができるので、誰でも精度の高い盛土を安定して行えるのが大きなポイントです!
ふと周りを見ると、機械だけが黙々と働いているような光景が広がっていますね✨
これからも安全に気を配りながら、丁寧な施工を積み重ねていきたいと思います!!






土木の未来を、現場で体感。

2026年1月26日

「水戸工業高校」の生徒さんがインターシップに来てくれました。
ヘルメットを被り安全対策もバッチリです!ちょっとドキドキしつつも見学が始まります✌️

実際の現場での作業風景って、なかなか目にすることがないですよね。
ましてやICT 建機で盛土している様子を間近で見られるなんて、かなりレアです⭐
ICT建機は、操縦席から見える光景が車の運転席とはまったく別物で、広い視界とモニター情報を同時に確認しながら作業を進めるんです👀
風景とデータの両方を見ながら操作する感覚が独特なんですよね。
普段味わえない経験だと思ったので、私たちもつい前のめりで説明してしまいました!

今回の経験を通して、建設業の魅力を知っていただき、将来の進路として検討していただけるきっかけになれば嬉しく思います。






3DMCBH...って?

2026年1月19日

3DMCBH(3D Machine Control Backhoe)...文字だけ見たら絶対「発進!」とか言いながら飛びそうですが、
“3次元マシンコントロール・バックホウ”“3次元マシンコントロール・バックホウ”という、ICT施工対応の建設機械なんです。
実際は地面掘るんかい!ってツッコミ入れたくなりますよね。

GNSS(全球測位衛星システム)や自動追尾トータルステーション、そして3D設計データを組合わせて、
バックホウやショベルカーのバケットの位置情報を自動で調整する仕組みです✨

「動く=正しい、ではありません。」
作業前に高さや位置のズレを精度確認(キャリブレーション)し、3DMCBHが設計どおり動くようにします。
こうした確認をすることで、正確で安全な作業を効率よく進めることができるんです!!
3DMCBHが正確に動けば、土も文句なし、オペレーターもニッコリです😊






プレキャストU字側溝

2026年1月14日

プレキャストは工場で「あらかじめ(Pre)」「製造し(Cast)」た部材のことです。
今回のU字側溝の布設は、工場でつくったものを現場に運んでズラ~っと並べていきます!
そのおかげで工期は短縮、仕上がりは均一、精度も安定🙌
現場でゼロから型枠を組んで→コンクリート打設→養生…とやるよりも、効率が良くなりました!






年末の現場

2026年1月9日

新年1回目の現場日記は、年末年始の現場の様子からスタートです🎍
年末年始や夏季休暇などの長期休暇のときは、防犯対策や資材整理をして現場を”お留守番仕様”にします。
工事車両を敷鉄板の上に整列!現場には関係者以外が入らないようにネットや柵でガード!
さらに万が一に備えて、バッチリ写真にも残しておきます📸

そして仕事始めには、休み前と同じ状況になっているか現場を確認して周ります🚶‍➡️
今年も安全第一で作業を進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します‼
2026年もウマ🐎くいきますように😆






スムーズな走行のために

2025年12月26日

バイパス工事の背面盛土は、橋台の後ろ側に土を積み上げていく作業です。
バイパスの橋と道路は、そのままでは高さが合いません‼そこで登場するのが背面盛土👆
道路と橋の接続部分がガタガタにならないように、段差をなくして高さを合わせる大事な作業です💪
仕上がりが斜めになっていますが、ここからまだ作業が続きます。

皆さんが普段の生活で目にしているバイパスは、既に完成された姿ですが、実はこんな作業をしながら、あのスムーズな道路が出来上がっていきます😊







試験盛土ってなに?

2025年12月15日

試験盛土とは、本番の盛土工事に入る前に、実際に使う土と建機で、”お試し施工”をすることです!
事前に質試験をしているのですが、その最大乾燥密度の90%以上(品質管理規格値)になるには
どのくらいの厚さで土を敷いて、何回転圧すればしっかり締まるのか??を確認しています👀
ICT施工は、効率も精度も上げられるのが魅力ですが、最大限に活かすには、この「試験盛土」がとっても重要なんです😉






ICT施工のバイタルチェック🩺

2025年12月8日

ICT施工は、現場作業に”革命”を起こしている便利な技術ですが、その精度を支えているのが、日々のバイタルチェック=精度確認です‼

ICT機械のローカライゼーションとは、GNSSで取得した衛星座標と現場で使う平面直角座標のズレを補正・変換する作業のことです👆
この作業を行うことで、建機が今どこにいるかをリアルタイムに把握して、自動制御施工の精度を保つための、とっても大切な工程なんです‼


続いては、ICT建機(今回はバックホウですね👆)の精度確認です。
GNSSでバケットの高さと座標を測定して、設計データとの差が±50mm以内かをチェック👀
これは日常点検のひとつで、始業前に3次元座標を持つ杭にバケット先端を合わせて、ICT装置の表示値と実測値を比較します📏
この位置がズレていると施工品質にも影響が出てくるところ。
だからこそ、このバイタルチェックはホントに”超重要”なんです😊






起工測量のいろいろ

2025年11月25日

起工測量では、さまざまな方法で現地の地形を正確に把握します!
今回は、地上からのLS測量と、上空からの空中測量をご紹介します😊

最初はLS測量です。LSとは、レーザースキャナーの略です👆
地上に設置した3次元レーザースキャナーでレーザーを照射して、反射を計測することで高精度な3次元点群データ取得できます👍
複数地点から観測することで広範囲をカバーして、短時間で大量のデータを取ることができるので、
従来の測量と比べて、作業時間を大幅に短縮できちゃうんです🙌


そしてこちらは、空中写真の測量の様子です!
ドローンに搭載した高解像度カメラやレーザーセンサーを使って地上を撮影し、
工事前の現況地形図を作成したり、3次元モデルの構築、土地の状況把握、災害調査などに活用されます!
起工測量にもいろんな技術が使われていて、現場の準備段階からICTが大活躍なんです💪✨






工事看板設置しました!

2025年11月10日

常陸河川国道管内バイバスの改良工事がスタートしました🚧
まずは、工事の内容や期間をお知らせするための工事看板を設置。
工事看板のほかにも、ドライバーの皆さんに分かりやすいよう、迂回路看板+交通誘導員も配置しました👷‍♂️
工事が終わるまでの期間、無事故・安全第一で作業を進めていきます👊
地域にお住いの皆様、通行される皆様には色々とご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします‼